2021年6月26日土曜日

【】大柏川沿い ホオジロ(Meadow Bunting) あとはに何もいません。

  今日は元気を出して大柏川沿いを歩いてみた。洗車場の方からいつもホオジロの鳴き声が聞こえてくるのでホオジロなら撮れるだろうと思いながらそぞろ歩いた。川にもダイサギが一羽いただけで、他の野鳥はなにもいません。大野学園の裏にも何もいません。かろうじてリハビリテーション病院裏でメジロの鳴き声が聞こえてきました。帰りにどうにかホオジロを捉えることができました。

【ホオジロ(Meadow Bunting)】


【ねむの木】見ごろは終わっていますね。


【アガパンサス】散歩道をきれいにしている人たちが植えたのでしょう。きれいです。


写真はトリミング、明暗調整しています。

2021年6月25日金曜日

【】こざと公園 カルガモ(Eastern Spot-billed Duck)の幼鳥はどうなった? バン(Common Moorhen)の幼鳥は?

   最近、何故か遠くに出かけられない。それで、どうしてもこざと公園に散歩する事になる。バンの親子は相変わらず葦原からなかなか出てこない。今日も出てきてくれたが葦原から数m。先日は5羽見えたが、今日は4羽。南池でも幼鳥を見ることができた。こちらは3羽。北池より小さいようだ。カルガモの幼鳥も見ることが出来たが、1羽だけだった。毎日ここに通っている人に聞いたところ、最初は5羽だったとのこと。自然は厳しい!

【北池 バンの親子(Common Moorhen parents and children)】


【北池 バンの幼鳥(Common Moorhen children)】


【南池 バンの幼鳥】


【カルガモの親子(Eastern Spot-billed Duck parents and children)】


【コシアキトンボ】


写真はトリミング、明暗調整しています。


2021年6月24日木曜日

【】ベランダから見える風景 ちょっと早い、ストロベリームーン(Strawberry moon)

   6月の満月はストロベリームーンと言うのだそうだ。本当は明日の3時過ぎが満月なのだが、その時間は寝ている。19時半頃のお月様。少し雲に隠れているがほとんど満月。梅雨の時期に見られることは幸運なのかもしれない。

【ストロベリームーン(Strawberry moon)】イチゴの収穫の時期からつけられた?


写真はトリミングしています。

2021年6月22日火曜日

【】柏井きらくファーム 赤と黄色アイコの食べ比べ  

  曇りがちの日々が続いています。今日は柏井きらくファームに植えてあるアイコを少しだけ収穫しました。赤と黄色のアイコです。2月7日に種まき、4月20日に定植。今日、6月22日に収穫です。収穫までにずいぶん時間がかかっています。それだけ味も格別です。断面を見る限り、数日後に収穫してもよかったかもしれませんね。味は、赤も黄色も大きくは変わりませんが、黄色がほんの少しだけ酸味があり美味しいと感じるかもしれないですね。赤も黄色も甘みに変わりはないように感じます。実の中の熟し加減を見るために縦に切りましたが、ヘタの下を少し切り、真ん中で横に切った方が、厚みが増して、果肉感が感じられるます。縦に切ると実が薄くなり、皮が大きく感じます。また、皮が口に残ります。いずれにしても初物で採れたては美味しいです。生産者の特権ですね。これから先、もういらないというくらいに食べることができます。

【アイコ】左上の黄色アイコは下が少し黄緑。もう少し先に収穫すべきだったか?


【アイコ】断面


写真はトリミング、明暗調整しています。

2021年6月21日月曜日

【】こざと公園 バンの幼鳥はだいぶ大きくなった。(Parent and child of the Common Moorhen)5羽のようだ。 ウチワヤンマ、コシアキトンボ

  先日、久しぶりにカルガモの親子を見た。それを撮りたいと思い、久しぶりにカメラを持った。いつものように北池と南池を一周。葦原の淵をバンの親と幼鳥1羽が歩いているのが見えた。1羽になったか?と思いながら南池を散歩。北池に帰ってきたら、バンの親子が表に出ていた。恐る恐ると言った感じ。親を中心に集まっている。少し時間が経つと緊張がゆるんだのか少し広がった。親は危険を感じたのか、直ぐに葦の中に帰って行った。結構用心深い。

【バンの親子(Parent and child of the Common Moorhen)】怖いよ怖いよ!


【バンの親子(Parent and child of the Common Moorhen)】遠くにいちゃダメ!


【バンの親子(Parent and child of the Common Moorhen) 帰るわよ!


【ウチワヤンマ】


【コシアキトンボ】


写真はトリミング、明暗調整しています。


2021年6月17日木曜日

【】柏井きらくファームと貝之花農園  きゅうりとズッキーニが沢山採れました!

  梅雨になったせいか、変わりやすい天気だ。雨雲レーダーを見て、しばらく雨は降らないだろうと畑に出かけたが、見事に降られた。でも、今は雲の切れ目から青空が見える。気温が上がらず、そこそこに雨が降って、畑にはわりといい環境になっている。でもこれがずっと続くと湿気が多くなり、野菜が病気になりやすいだろうか?

【きゅうりとズッキーニ】きゅうりは、柏井きらくファームに6株植えてある。今日の収穫を含めて、27本収穫できた。ズッキーには貝の花農園に2株植えてあり、今日2本収穫出来て合計24本となった。きゅうりもズッキーニもまだまだ採れそうだ。


写真はトリミング、明暗調整しています。




2021年6月12日土曜日

【】大町自然観察園 頑張って大町まで行ってきた。キビタキ(Narcissus Flycatcher)がサービスしてくれた。あとはメジロ(Japanese White-eye)。おまけはオオマルバノホロシ(Solanum megacarpum)

   今日は久しぶりに早起きして大町まで足を延ばした。めずらしく、入り口でメジロがお出迎え。遠くからはホトトギスの鳴き声も聞える。紅葉山の近くではサンコウチョウらしき鳴き声も聞えてきた。両方とも鳴き声だけだ。キビタキは大きな声で鳴いてるが、なかなか姿が見えない。じっとしてなく、置くに引きこもったり、右にいると思えば、その瞬間に左にいるといった感じで落ち着きがない。諦めて大町側入り口まで散策。動物園側に戻ってきたら、キビタキが表にでていた。今期初めてのサービス。ありがとう!

【メジロ(Japanese White-eye)】懸垂してる?


【キビタキ(Narcissus Flycatcher)】いつ見てもきれいだね!


【キビタキ(Narcissus Flycatcher)】口の中は黒?


【キビタキ(Narcissus Flycatcher)】


【オオマルバノホロシ(Solanum megacarpum)】ナスのような花。ナス科だった。


写真はトリミング、明暗調整しています。

2021年6月10日木曜日

【】こざと公園 バンの親子(Parent and child of the Common Moorhen)。 カルガモの親子(Parent and child of the Eastern Spot-billed Duck) もいるよ!

   最近、自転車での鳥撮りが億劫になっている。野鳥が少ないこともあるが、この季節は暑さもあり湿気もあり、カメラを持つには向かない季節と感じる。こざと公園にだけは、ヒクイナの鳴き声を聞いてから、朝夕に、こざと公園を毎日散歩しいている。最近、バンの子供を見かけたので、久しぶりにカメラを持ち出かけて見た。バンの親鳥は見えるが、子供は見えない。じっとしていると鳴き声が聞こえてきた。目を凝らして、葦原の際をみていると幼鳥が見えた。盛んに親鳥を呼んでいる。1羽しか見えないが、時間と共に増えてきた。移動しながら餌を探している。最終的には4羽の幼鳥が見えた。噂では、6羽いるとの話。7羽見たとの噂もある。私が今日見たのは4羽だけだった。カルガモの幼鳥も順調に成長している。南池に拠点を移したようだが、北池と南をいったり来たりしている。

【バンの親子(Parent and child of the Common Moorhen)】おかあちゃん!


【バンの親子(Parent and child of the Common Moorhen)】よしよし!


【バンの親子(Parent and child of the Common Moorhen)】


【カルガモの親子(Parent and child of the Eastern Spot-billed Duck) 】


【睡蓮】


写真はトリミング、明暗調整しています。


2021年6月3日木曜日

【】こざと公園 カルガモ(Eastern Spot-billed Duck)の親子 オナガ(Azure-winged Magpie)、オオヨシキリ(Oriental Reed Warbler)

  朝早く、こざと公園に行って見た。カルガモ狙い。なかなか見つけられなかったが、途中で葦原から出てきてくれた。朝の散歩かな?何故かオナガは一羽で散歩。オオヨシキリは葦に隠れて出てこない。南池の小さな葦原にお目当ての彼女がいるようだった。

【カルガモ(Eastern Spot-billed Duck)の親子】朝の散歩


【カルガモ(Eastern Spot-billed Duck)の親子】散歩も結構急いでいる?


【カルガモ(Eastern Spot-billed Duck)の子供】大きくすると余計かわいいね!


【オナガ(Azure-winged Magpie)】朝ごはんはなにかね?


【オオヨシキリ(Oriental Reed Warbler)】1m先で葦が動いているが、来てくれない。


写真はトリミング、明暗調整しています。

2021年6月2日水曜日

【】こざと公園 カルガモ(Eastern Spot-billed Duck)の親子 今年2度目のコガモの誕生です。 ダイサギ(Great Egret)、バン(Common Moorhen)、カワセミ(Common Kingfisher)

   一昨日の朝、ヒクイナの鳴き声を聞いた。また聞けるかとの思いで、夕方、こざと公園に散歩。ヒクイナの気配はなかったが、カルガモの雛を見かけた。今年二度目。チュウサギらしきサギもいたが、嘴を見る限りはダイサギのようだ。

【カルガモ(Eastern Spot-billed Duck)の親子】左上に四羽。まだまだ小さい。


【 ダイサギ(Great Egret)】嘴の裂けめが目の後ろまである。


【バン(Common Moorhen)】北池と南池に一羽ずついたよ。


【カワセミ(Common Kingfisher)】かなり近い。数メーター先。


写真はトリミング、明暗調整しています。

【】柏井きらくファーム  コロコロ玉ねぎスープ

 午前中、きらくファームにでかけた。ずっと気になっていた玉ねぎの収穫。昨年、玉ねぎの苗をプランターで育て、残った貧弱な苗をそのままプランダーに植えた。6月となり、5~6cm大になったものもあれば、1~2cm大のものもある。 今日は、1~2cm大の物を使ってコロコロ玉ねぎスープを作った。小さな玉ねぎその物が手に入らないので、家庭菜園をやっている人の特権である。玉ねぎは小さいので5~6分も水で煮れば柔らかくなる。それにコンソメの素と塩、粗びき胡椒を少々入れ出来上がり。玉ねぎの甘さと一口大の柔らかい玉ねぎが口に広がり、美味し~い。

【下ごしらえをした玉ねぎ】白さが際立つ。緑もきれいだ。


【コロコロ玉ねぎスープ】


以上

2021年6月1日火曜日

【】柏井きらくファーム いろいろな紫陽花が咲いているよ!

 柏井きらくファームの側に、きらくの住民が植えた紫陽花が咲いている。毎年この梅雨の時期になるときれいな花を楽しませてくれる。 紫陽花の花はpHで色々な色に変化するようだ。ここの紫陽花も色々な色の花を楽しませてくれる。

【柏葉紫陽花全景】


【柏葉紫陽花】


【紫陽花】


【ガクアジサイ】




【アナベル】


写真はトリミング、明暗調整しています。