ここ大町自然観察園には、あちらこちらにエゴノキがあり、秋になるとその木に実が大量に成る。ヤマガラはこの実が大好きなようで、実が熟すとこの木に来ては、種を食べている。食べきれない実はどこかに隠しているようだ。木の実を運んでいるところを見ていると、木にある小さな穴に潜っていては、置いてくるようだ。大量にあるエゴノキの実が合った言う間になくなる。この公園の秋の風物詩?
【ヤマガラ(Varied Tit)】ありのみコース側のエゴノキ。実はほとんどなくなったようだ。
【ヤマガラ(Varied Tit)】エゴノキの反対側の東屋の近くの木。
【ヤマガラ(Varied Tit)】実の取り出し。
【ヤマガラ(Varied Tit)】
写真の一部はトリミング、明暗調整しています。
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