2020年5月29日金曜日

【】柏井きらくファーム 自宅で育てたアイコときゅうりの混植

 胃腸炎になってからほぼ1週間経過。体調はあり変わらず。近くの大柏川第一調節池緑地に行ってみたが、やはり閉園中だった。開園は来週からか? 仕方がないので、畑に行って見た。
わずか30㎡の畑なのだが、
トマト(アイコ、フルーツ・トマト)、ナス(筑陽、千両2号、ベイナス)、きゅうり、つるありインゲン、ほうれん草、小松菜、シシトウ、唐辛子、紫蘇、オクラ、ネギ、こかぶ、里いも、ニンニク、そしてプリンス・メロン 15種類の野菜が植えてある。
畑を始めて4年目だが、今年は初めてプリンス・メロンに挑戦している。土地の水はけが悪いのか、雨対策をきちんとしないと育たないらしい。夏にはおいしいメロンが食べられるか?
お楽しみといったところ。
【アイコ】株間40cmでわき目を一つだけ許したのだが、もじゃもじゃになった。
     ラグビーボールのような実が見える。三段目に着果した。
【丸鉢のアイコ】種から8株育てて6株定植。1株は畑の住人におすそ分け、最後の一株が
        この鉢に定植した。
        ここ2日間先端とその下の葉が萎れたのだが、大量の水を与えたら復活
      した。

        





        













【きゅうりの混植】きゅうりもベランダ育ち。2株は普通に育てた。5月11日定植。8株は胚軸切断挿し木した苗を定植した。
 苗が小さかったが5月14日定植。       
 200x75cmの畝に株間40cmで2条。10株定植。
 株間にネギの苗を移植。条間にこかぶを移植してみた。
 左のきゅうりが普通の育ち。中央奥とその右が胚軸切断苗。
 中央手前がこかぶ、その手前の小さな物がネギ。


以上


         

0 件のコメント:

コメントを投稿