2020年5月28日木曜日

【】市川市某所 本八幡駅から4分で営巣のツミ(Japanese Sparrowhawk)はどうなった? オナガ(Azure-winged Magpie)、メボソムシクイ(Japanese Leaf Warber)

 5月半ば、晴れない日が続き、それに加えて胃腸炎となり、鳥撮ができない日が続いた。
やっと、晴れの日が続き、お腹の調子もややよくなり、朝早く起きて本八幡に出かけた。
朝は、風も気持ちよくすがすがしい。人通りも少なく気持ちが良い。健康であることは素晴らしい。
ツミは、巣があったところをじっと見ていたが、その姿は見当たらない。
それよりカラスがうるさい。カラスに追われたか?人間がうるさいのか?
しばらくしたら、オナガがでてきて飛ぼ廻っていた。雛が誕生し大きくなり給餌をしていた。
たまに近寄ってくるカラスに飛びかかっていた。ツミがいなくなり自己防衛しているようだ。
大きな木の中では、メゾソムシクイらしき小鳥が地鳴きしている。じっと待っていたら外に出てきてくれた。早起きのプレゼントか?ありがとう!
【オナガ(Azure-winged Magpie)】給餌
【オナガ(Azure-winged Magpie)】結構奥まで餌を入れている?
【メボソムシクイ(Japanese Leaf Warber)】
【メボソムシクイ(Japanese Leaf Warber)】大きな声で鳴き始めた。
写真の一部はトリミング、明暗調整しています。

0 件のコメント:

コメントを投稿