昨日の日本経済新聞最終頁の下段にアサヒビールの広告が掲載されていた。【本日店頭へ当到着!ご自宅で楽しめる、工場できたてのスーパードライ。】冬とは言え、いかにも美味しそうな、思わず飲みたたくなる広告。自宅の隣が、お酒の卸問屋。近くにお酒を売っているスーパーもあり、昨日期待して4件廻ってみた。コンビニも含めて5軒。残念ながらどこでも売っていなった。今日は製造から4日目。たまたまスーパーに入ってみたら売っていた。1月26日が目印。迷わず過ぐに買った。すぐに飲みたかったが、普通に販売しているスーパードライと飲み比べしてみようと思い立ち、普通に売っているスーパードライを買った。待ちきれなかったが夜に飲んでみた。美味しい!
1.泡立ちは新旧同じように感じる。泡の味もほとんど変わらない。
2.のど越しはどちらもスッキリ同じ。
3.飲んだ最初の味は、新しいほうがスッキリ感がある。新鮮な感じがする。
4.少し飲み続けると、古いほうは少し苦みが増し、雑味があるように感じる。新しいほうは、しばらく経っても雑味を感じることなく飲みやすく美味しく感じる。いくらでも飲める感じがする。これは確かに美味しい!
これが、作り立てのビールなのか!といった感じは確かに味わえる。値段はほとんど同じ。どちらを買うかと言えばもちろん作り立てのビールだ!
【2021年1月26日製造スーパードライ】購入時は1月26日製造が目印。
【2021年1月26日製造スーパードライ】製造年月日しか区別がつかない。
【2021年1月26日製造スーパードライ】左が1月右が12月製造。泡立ちは同じ。左は少し時間が経ってから撮ったので泡立ちが悪く見える。
写真はトリミング、明暗調整しています。
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